気になるクルマが、新聞に出ていました。

2017年12月6日

トヨタFCVコンセプトカー
新聞に、気になる記事が出ていました。

燃料電池自動車というものです。ハイブリット車の続いてエコなクルマとして注目度は、高いクルマです。東京モーターショーでも展示されるということで、私も気になります。

燃料を水素とする電池自動車は、トヨタでは、2015年に一般向けに市販が開始されるそうです。

普及率は、どの程度かわかりませんが、インフラが整備されれば、かなり魅力的なクルマになりそうです。

電気自動車もまだまだ、自分の中では、夢のクルマな気もしますが、水素で走るクルマも、夢があっていいなと思いました。

こういうクルマの普及が進めば、いいなと思います。

環境を考えた、クルマ社会も大切だと思いますからね。

課題は、多いそうですが、ガソリンに頼らないで、電気や、水素で走れるクルマの普及は、必要だと思います。

一度の充填にかかる時間は、3分ということで、ガソリン車のガソリン満タンにする時間と同じ3分くらいだそうです。

歴史の中で、水素を使った起こした事件がありました。ちょっと心配もありますが、不安以上に、エコな部分で魅力を感じました。

開発が進んで、普及も進めば、価格もぐんと下がると思います。

将来的にも期待は、高いと思いました。

水素ステーション

水素ステーション、街に普及するといいですね。

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