クルマの中を、エレクトロラックスの掃除機で、きれいにしたい!!

2019年5月21日

エレクトロラックスの掃除機には、ハンディクリーナーもあります。

2イン1の掃除機も魅力的ですが、クルマの中を掃除するのであれば、ラピードを使えば、簡単に掃除ができます。

ラピード プラス フレキシブル ノズルを使うことで、クルマの隙間、シートなどのなかなか取りにくい部分も吸い取ってくれます。

助かりますよね!!

隙間というと、こんなノズルでもいいですよね。

ラピード すき間ノズルも掃除するのに、役立ちます。

ラピード プラスは、手首の負担を軽くしてくれるように、操作がとてもしやすいのが魅力的です。

クルマの掃除には、いろいろなシチュエーションが考えられますね。

水分を含んだものを吸い上げたい!!と思った時や、小石などを吸い上げる力強い掃除機も欲しいですよね。

状況に応じて、使い分けるといいかもしれませんが、そんなに、何台も掃除機を購入するわけにはいかないと思います。

ウエットな状態でも掃除可能なタイプが、青の掃除機です。

ラピード ウェットアンドドライになります。

クルマに乗っていて、掃除したい個所が、どんな条件になることが多いのかを考えて、選ぶのも1つの選択方法ですね。

上のノズルで、フレキシブル ノズルを使ってみたいなら、ラピード プラスが対応機種になります。

どの機種にも合うならいいのですが、このノズルには、ラピードプラスが対応しています。

隙間ノズルは、どのラピードにも対応していますので、隙間ノズルを上手に使いたいと思いました。

ラピード①

緑色のラピードが、標準タイプのハンディクリーナと言えます。

もし私が使うなら、ラピード プラスか、ラピード ウエット&ドライのどちらかを選択すると思います。

あとは、値段も違うのも検討する材料になると思いますが、使っていて魅力を感じるのは、駆動時間だと思います。

コードレスで使えるのですが、それぞれに充電時間も違いがあるし、充電して、掃除に使える時間というのもバッテリーの持ち時間で変わりますよね。

ラピード プラスは、4時間の充電で、通常モードで30分。

最大モードで、12分とサイトに書かれています。

ラピード ウエット&ドライは、完全放電後に充電した場合16時間かかります。時間かかるな~!!という感想です。

運転時間は、8分から10分とサイトで書かれていました。

なるほど、両方同じくらいかと思いきや、差がありますね。

利点は、どれぞれありますが、水分を吸い上げるということが、あまり想定されないのであれば、ラピード プラスに、私は軍配を上げたいと思います。

ハンディークリーナーを使っ

写真は、ラピードウエット&ドライを試した際の写真です。

水の吸い上げは、やらないですが、操作性もメンテナンスも難しくなかったですね。

それに、何といってもコードレスは、魅力的です。